横浜市でトイレに紙オムツや尿取りパッドを流した詰まりの修理業者

横浜市にお住まいの皆さま、数ある水道屋のサイトの中から神奈川水道修理サービスのブログを見つけてくださりありがとうございます。

当社は、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市、厚木市、平塚市、大和市、鎌倉市といった神奈川県全域を活動対象地域とした水道工事業者です。

日々、台所、トイレ、浴室、洗面所等、水廻りのトラブルの修理に対応しております。
今回はトイレのトラブルについてのお話です。

皆さまはトイレにはトイレットペーパーや排泄物しか流さないのが通常かと思います。
しかし、紙オムツや尿取りパッドを使用されている方がうっかりと便器に落としてしまうことがあるのです。
そして、運が悪くそのまま流れてしまいトイレが詰まることもあります。

そこでここではトイレに紙オムツや尿取りパッドを流した詰まりについて詳しく書いていきます。

紙オムツや尿取りパッドはなぜトイレに流せないのか

トイレには流していいものと流してはいけないものがあります。
書く必要もなく、当然お分かりいただけるかと思いますが、
基本的にトイレには、トイレットペーパーと排泄物以外は流すことができません。

しかし、突発的な不運が重なるなどにより異物が便器内に落ちて流れていってしまうことがあるのです。

よく詰まっている異物を挙げると、眼鏡、ボールペン、紙オムツ、尿取りパッド、検尿カップ、オモチャ、文房具、トイレの芳香剤などがあります。

皆さまもひやっとした経験があるのではないでしょうか。

トイレ便器内部は狭い箇所があり、つまりやすい構造をしています。
紙オムツや尿取りパッドは一見小さく、トイレに流してもスムーズに流れていきそうに思われるかもしれません。
しかし、これらが小さく見えるのは水分を含んでいない時のみ・・・。

尿取りパッドや紙オムツは吸水ポリマーという素材が使用されているため水分を含むと急激に膨張してトイレ便器の内部で高い確率で詰まってしまうのです。

万が一、紙オムツや尿取りパッドをトイレに流してしまい、見えなくなった場合は、すぐに専門の修理業者を呼んでください。
そして、業者スタッフが到着するまでは可能でしたら、トイレのご使用を控えることをおすすめします。

また、ラバーカップを使用して詰まりを解消しようとお考えになる方もいらっしゃいますが、吸水ポリマー系の詰まりでラバーカップを使うと詰まりを悪化させてしまいます。
こちらは使用せずに専門の業者の修理を待つようにしましょう。

横浜市へ平日土日も出張費無料で即日対応する業者

先ほど、業者フタッフが到着するまでは、トイレのご使用を控えてほしいという旨を記載しました。
トイレを使用できないとなると困りますよね。なるべく早く修理に来てくれる業者を選びたいとお考えになるかと思います。

私たち神奈川水道修理サービスは、即日対応をしております。
平日、土日も修理対応をしており、横浜市にお住まいのご家庭への訪問は出張費を頂いておりません。
少しでも早く安く修理をしたい方にお喜び頂いております。

また、当社は適正価格での修理を心がけております。
ご相談、お申込みを頂けましたら、お約束の日時にお客様の元へ無料で訪問を致します。
紙オムツ、尿取りパッドが詰まったトイレを点検させて頂き、詰まりの状況を技術スタッフが確認します。
この時にお見積り内容をお伝えをしますので、ご納得いただけた場合はその場でお申込みください。早速、作業に取りかかります。

トイレの詰まりの位置や詰まり具合によって修理内容が異なります。
場合によっては便器を取り外して詰まりの原因を取り除くこともありますが、きちんと事前にお客様の許可を得て作業をします。