数あるブログの中から、神奈川水道修理サービスのブログを見つけて下さり、ありがとうございます。
横浜市旭区、緑区にお住まいの皆さま、キッチン水栓蛇口の水漏れでお悩みではありませんか。
もしもの場合は私たち神奈川水道修理サービスにお任せください!
横浜市旭区、緑区のお宅には平日、土日も即日対応しており、出張費無料で水道工事に伺っています。
水漏れは少量でも24時間ずっと漏れていると、思ったより料金がかさんでいることがあります。
当社はキッチン水栓蛇口の水漏れ修理を得意としている水道屋ですので、お気軽にご相談くださいね。
キッチン蛇口の水漏れのパターン
キッチン蛇口の水漏れは、吐水口からポタポタするイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
胴体部分やハンドルの付け根などからも水漏れします。ここではその水漏れが起こる場所別に水漏れの原因をご紹介します。
〇キッチン蛇口の吐水口からの水漏れ
ハンドルを回して、水をきちんと止めたつもりでも、蛇口の吐水口(蛇口の水が出てくる部分のことをいいます)からポタポタと水漏れする場合があります。
キッチン水栓は、ハンドルタイプとシングルレバータイプがあります。
シングルレバータイプの水漏れで考えられる原因は、パッキンの劣化と水栓カートリッジの劣化です。
特にシングルレバー水栓では、水栓カートリッジの劣化が比較的多いように感じます。
パッキンや水栓カートリッジは消耗品のため経年劣化をしたものは交換することで、修理が可能です。
当社へご依頼いただければ、技術スタッフが新しいパーツを持って修理に伺います。
ハンドルタイプは、パッキンの劣化が原因となりポタポタと蛇口先端やスパウトと呼ばれるパイプの付け根から水が漏れます。
このように水栓のタイプによって、水漏れの原因は異なります。
当社へ修理のご依頼をされる際に、現在ご使用中のキッチン水栓の品番を見てください。下記の画像のように品番シールが貼ってあると思います。
品番がわからない場合は当社へ蛇口のお写真をお送りいただければ、メーカーへ問い合わせを致します。
(蛇口の品番は蛇口胴体の裏に書いてある場合があります。鏡を使って確認してみてください。)
〇キッチン蛇口のハンドルレバーの下、ハンドルの付け根からの水漏れ
レバーやハンドルの付け根など、接続部からの水漏れは接続部のゆるみや、バルブカートリッジ、パッキンの劣化が考えられます。
点検して接続部のゆるみが確認された場合、接続部を締めます。(きつく締めればよいわけではなく、締めすぎもNGです)
〇スパウトからの水漏れ
キッチンの吐水パイプ部をスパウトと呼びます。このスパウト部分からも水漏れすることがあります。
この場合は、パッキンの劣化、スパウトの腐食や変形が原因として挙げられます。
キッチン蛇口の水漏れ修理
キッチン蛇口の水漏れの多くは、使用されているパーツの不具合によるものが多いです。
このような場合は、パーツを新しいものへと交換することでまた今まで通りに蛇口を使うことができます。
しかし、キッチン蛇口は経年劣化をします。
使用して長い年数が経っている蛇口は、故障頻度が上がり、ここもあそこも壊れてきた・・・となることもあります。
故障の都度、修理をすれば問題なく使えるようになりますが、修理費用がこれではかさんでしまいます。
このような古い蛇口は、一新してしまうほうが出費が抑えられるので、蛇口交換をおすすめすることもあります。
またパーツが廃盤品となっている場合も、新しい蛇口に交換します。
当社は蛇口交換も行っておりますので、お気軽にお問合せください。
お客様のご希望に沿った蛇口をご提案しております。
神奈川県横浜市旭区、緑区だけでなく、川崎市、相模原市、横須賀市、藤沢市、茅ヶ崎市、厚木市、平塚市、大和市、鎌倉市など神奈川県内の全域に対応いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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